今週のマジック界は、なにもニュースが起きなかった。 こういう時こそ、普段のせわしなさを忘れてのんびりとPlayer of the Year レースでもチェックしてみよう。 もちろんみさなんご存知のように、現在67ポイントのKai Buddeが夏まで トップを保ってPlayer of the Yearを戴冠するのは間違いない。 WalamiesがPro Tour-San Diegoで優勝したとしても、まだBuddeには 追いつかないのだ。
じゃあ、なぜこんな先の見えたレースを話題にするのか? それは、このレースでのトップ集団が来年のアルゼンチンでの Magic Invitationalを戦うであろうからだ。 さらに来年のフューチャーマッチやMasters Seriesでも何度も彼等の 姿を観ることになるだろうから、知っておくに損はない! さらにRookie of the Yearは誰が勝つかはまだわからないし、だいたい ルーキーのことはさっぱり知らないだろう?
Les Plus ClassのメンバーであるAmiel Tenenbaumがレースのトップ。 彼は現在20ポイント、つまり毎回プロツアーに招待され続けられるということであり、 これは強力なアドバンテージになる。 レースの今後の鍵は、Tenenbaumがプロツアーに参加し続けれための2ポイントを確保し 続けられるかと、他のルーキーがPro TourでTop4を記録して一気に抜き去ってしまうか、だ。
エクステンドの予選シーズンがスタート、今週末には2つの場所でGrand Prixが開催される。 Pro Tour-ニューオリンズからのメタゲームでは、Trix・Turbo-Call・Junkが3大勢力に なると思われる。 が、他のTop8デッキも活躍するだろうし、他のデッキタイプも数多く存在するだろう。 これまでの歴史を振り返ってみると、WorldsからPro-Tourぐらいの変化がこれからの Grand Prixシーズンでも起きると考えられる。 今回はどれくらい変化するのだろうか?
Alan Comerはベルギー製のデッキ(彼によってかなり手が加えられているが)、 Land Grant Fishを持ちこんできた。 《Gaea's Skyfolk(AP)/ガイアの空の民》や《Winter Orb(5th)/冬の宝珠》といったパーツに 大量のピッチカウンター、そしてこのデッキにこれ以上フィットするものはないだろう、ちっちゃな ビートダウンマシーン《Quirion Dryad(PS)/クウィリーオンのドライアド》が搭載されているデッキだ。 コントロールデッキを、特にTrixを倒すための選択だ。
4 Fact or Fiction(IN) 4 Counter Spell 4 Force of Will(AL) 4 Swords to Plowshares(IA) 3 Seal of Cleansing(NE) 3 Tithe(WL) 3 Brainstorm(MM) 3 Impulse(VI) 2 Gaea's Blessing(WL) 1 Intuition(TE) 3 Call of the Herd(OD) 2 Phyrexian Furnace(WL)
Sideboard 3 Hydroblast(5th) 4 Pyroblast(5th) 1 Disrupt(MM) 2 Phyrexian Furnace(WL) 3 Powder Keg(UD) 1 Tariff(6th) 1 Call of the Herd(OD)
>>66 > Alan Comerはベルギー製のデッキ(彼によってかなり手が加えられているが)、 >Land Grant Fishを持ちこんできた。 元はAlan Comer is sporting a shiny new Belgium creation これのベルギーってのがよくわからん。 ベルギーって書いてあるからにはベルギー製なのか?って思ってこう訳したのだが、 もともとあるんだったらこんなに話題になってないと思うし、 ひょっとしたら外人ってのは青緑の森&島でベルギーを連想するのか?
Sideboard:Magicの成績が上がったのは退学したときからですよね? Jon:そうです。'96-'97まで在学していたのですが、'97-98の一年間はずっと暇でした。 そのときにPlayer of the Yearをとって、PTNYで1位に、Chicagoで3位に、Nationalsで4位に、Worldsで3位になりました。
Sideboard:そういう点ではMagicは趣味と言うより仕事と言った方がいいですか? Jon:人生の重要な部分かな。多くの友達はMagicをプレイしているし、私がいろいろなことをする方法を変えてくれた。仕事かどうかと聞かれれば、はいとこたえるしかないが、 Allen Iversonにとってはバスケが仕事であるように、楽しい仕事だよ。
本当に強力なカード(《Rancor(UL)/怨恨》や 《Seal of Cleansing(NE)/浄化の印章》)が積めこまれているデッキだが、 The Rockにはあまり効かない。 唯一《Swords to Plowshares(IA)/剣を鍬に》だけは脅威となるが、 大抵は間違ったターゲット(《魂売り》)に使ってくれる。 つまり、Three-Deuceがゲームに勝つためには《ヤヴィマヤの古老》を リムーブすることでアドバンテージを取らせない事が必要なのだ。 それほどにこのマッチでの《古老》は壊れている。《剣を鍬に》されない 限り最低でも2枚の土地を手に入れられ、それを使っての《黄塵地帯》で 相手の土地をズタボロにできるのだ。
Team DeadguyでのChris PikulaとJon Finkelの関係と同じく、 《Shadowmage Infiltrator(OD)/影魔道士の浸透者》は《詠唱する魔道士》よりも恐い存在だ。 The Rockには《影魔道士》をブロックできるクリーチャーは5体しか入ってないし、しかも どれも重い。なんとか《疫病王》や《魂売り》を出せた時にはすでに『ジョン・マジック』が 完成、残りライフはあとわずかということがよくある。
Sideboard:Kastle、LongとPikulaがJonの前にカードを作っているわけですが、それらのカードをチェックしたりしましたか? Jon:そうですね。Invitaionalに勝つのが去年負けたときからの目標でしたから。Chrisを倒しそうなところまではいったんですが。 World Championになったこともあるし、Player of the Yearになったこともある。 Pro TourもNationalsにも買ったことはあるんですが、ただInvitationalにはまだ勝っていなかった。 それに自分のカードを持ってるのってなんかカコ(・∀・)イイじゃないですか。
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The Rock vs Walamiesの対戦では《脅迫》が非常に重要なカードとなる。 Trickのような相手には、例えカウンターされてもそのぶんドローカードを使うのが遅れるので、 ただ漠然と使うだけでも効くのだが、Walamies相手にはそうは行かない。 まずはクリーチャーをプレイしてカウンターを消費させたり《嘘か真か》のタイミングをずらしてやり、 そしてゲームエンダーである《窒息》を通すために《脅迫》を使うべきなのだ。
Sorting it Out bySeth Burn 2つの週末はなんとすばらしいものだっただろう!NYCは栄光を手にしていた。 つまりDr. Mikey PはGP Vegasで勝利し、Mike FloresはVegasのPTQで権利を獲得したのだ。 さらにAlex ShvartsmanもGP Curitibaで2番になった。おめでとうみんな!
Weekedd 1:PT Junk、The Rock and his millionsそして3 Deuceの全てが結合した 力はDonateをヒーヒー言わせることが出来た。さらにAlan ComerのMiracle Grow (PTQでフランスとベルギーの二人のプレイヤーがTOP8に入ったときのデッキを改造したものだ)や その他のものがが新しいエクステンデッドの世界を強く印象付けた。
Weekend 2:5つのDonateデッキがTOP8に残った。それら全てのメインに≪Morphling/変異種≫が入っていたのだ。 Thawing Glaciersをメインに2枚いれてないものは3つのバージョンがあった。 3つのデッキが≪Stroke of Genius/天才の閃き≫では無く≪Fact or Fiction/嘘か誠か≫を入れていた。 1つがそのどちらでもなく、1枚のStrokeをメインに刺していた。これは面白いアイディアだ。